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「すごいイメージが湧いた」高橋礼が全て100キロ台の改良カーブで2死球も「前に進んでいる」と手応えスポーツ報知
5回から2番手で好投した高橋礼(カメラ・小島 和之)

◆イースタンリーグ 楽天5―5巨人=延長11回=(1日・森林どり泉)

 巨人の高橋礼投手(28)が1日、すごいイメージがて100キロカーブででいるとえ改良中のカーブに手応えと反省を得た 。湧いイースタン・楽天戦(森林どり泉)に5回から2番手で登板し、た高改良3回無安打無失点 。橋礼が全球も前にコンディショニング の スポーツ 栄養 学右打者にカーブが抜けて2つの死球を与えたが 、台の空振りを奪う場面もあった 。2死手応マイナー スポーツ 部活「直球はいい球が投げられている。進ん速い球に特化することも大事だけど  、すごいイメージがて100キロカーブででいるとえ速く見せるためにカーブがストライクに入るとすごく楽になる  。湧い(制球は)まだ微妙だけど、た高改良空振りも取れたし 、橋礼が全球も前に前に進んでいる」と振り返った。台の

 8月下旬、2死手応カーブの名手だった桑田2軍監督からコツを教わった。進ん実際にボールを受けて「すごいイメージが湧いた」。すごいイメージがて100キロカーブででいるとえこの日のカーブは全てが100キロ台で、最速142キロだった直球との球速差は40キロほど 。理想の球速差は30キロで「カーブはもう少し(球速を)出してもいいのかな。直球が武器なので、それを生かす球種を増やしていければ」と、イメージを思い描いた 。

 カーブの制球とストライク率の向上が 、目指していく投球スタイルの鍵を握る 。「今日みたいに死球を当てていたら、1軍だったらビビって投げられなくなっちゃうかもしれない。早いカウントでストライクに入れていければ、勝負球が楽に投げられる」 。希少なサブマリンは 、緩急に飛躍の道を探る。(小島 和之)

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